京都産業大学同窓会関東支部

平成２０年度　支部総会＆懇親会

１０月１８日（土）午後５時より、虎ノ門パストラルホテル（５階ローレル）において『平成２０年度関東支部総会＆懇親会』が開催されました。
来賓として同窓会本部から山本副会長と岡本支部担当をお迎えし、４３名の会員とお子さま２名が参加して楽しいひと時を過ごしました。
当日の総会の様子は、同窓会報の『支部だより』に掲載した内容のとおり、清水副支部長（田中前支部長によれば、追分寮出身の硬派でならすマイトガイ）の司会進行により、「開会の辞、支部長挨拶、会計報告」と例年のごとくシャンシャンと終了し、さっそく懇親会へと移りました。 懇親会の開会に際し、山本副会長より心和むご挨拶をいただき、また第一期卒業の樋口先輩より近況報告を兼ねたスピーチと『乾杯！』のご発声により、楽しい「宴」が開始となりました。
山本副会長　　　 　 樋口先輩
早速、各テーブルでは飲み物と料理に舌鼓を打ちながら、同じ神山の地で学んだ仲間として先輩・後輩の垣根を越え、打ち解けた雰囲気で会話が弾んでおりました。
時間の合間には、恒例となっております「センターマイク解放タイム」では、小林先輩をはじめ数人の方に近況などを報告していただきました。
今年は３月卒業の新人さんの参加がないため「新人紹介」のコーナーがなくなり、急遽、清水副支部長の呼びかけで女性会員の方に自己紹介をお願いしたところ、皆さん（７名）自己紹介を含めてスピーチをしていただきました（積極的ですね）。
終盤に入ってのビンゴゲームでは、今年の景品は「健康とエコ」のテーマに沿って買い集めたとのことで、支部長が自らマイクを握って（端からは、嬉しそうの声）の進行役をかって出る始末でした。
清水副支部長　　　 　 歓談
楽しい時間が過ぎるのは早いもので、あっという間の２時間が過ぎ名残惜しいがお開きの時間となり、やはり最後は、全學應援團リーダー部副団長の田中前支部長の先導により、全員で『学歌』を声高らかに斉唱し、さらに山本副会長の音頭で万歳三唱をして閉会となりました。
田中前支部長　　　 　 万歳三唱
支部長の『それでは、これをもちまして、関東支部総会並びに懇親会をお開きとさせていただきます。本日は、ご多忙、ご多用の中、ご出席をいただきありがどうございました。来年の総会にも本日のようにお元気なお顔でご出席いただきますよう、また本日残念ながら所用等でご出席が叶わなかった先輩・後輩にもご出席の一声を掛けていただきますようよろしくお願いします。本日は、ありがとうございました。』の御礼の挨拶とともに、楽しい「宴」はお開きとなりました。

その後、２次会へと繰り出したのは半数以上の２４名、ここでもまた懇親会以上に盛り上がり、楽しかったということは言うまでもない。本当に、同窓会とはつくづくいいものだなぁと思います。

こちらも是非お読みください。→「平成20年度　支部総会に参加して」

<了>

お知らせ